2012年12月20日木曜日

仲間と呼ぶには照れるひとたちの話

私には

一年に一度くらいのペースで集まる

総勢20人くらいの「仲間」が 居ます。


仲間って言うのは
なんかこっぱずかしい気もするけど

その表現が一番しっくりくる。




出会ったのは高校2年のとき

みんな、バンドマンやDJや、お客さん、
私はマネージャーとイベンターとしとったとき。

完全にはいりは、憧れのお兄さんたち、

当時 三つ上の人は大人びて見えたものです。。笑


それぞれ伊勢と名古屋で活動しながらも

ライブ見に行ったり
こっちイベントに出てもらったり

だんだんと仲良くなり

お決まりの
みんなで移動は車にギュウギュウ
ゴタ寝は寝場所争奪戦

バンドをちらほらやめてってからも変わらず
楽しいことを楽しんだ

BBQしたり、キャンプしたり
スケートしたり

ただ集まって呑んだり
朝まで語り明かしたりして

大事な節目では 顔を合わせてきた気がする。


その過程の中で


ただ単に「かっこいいな」

やった憧れは


「モノゴト」に対する

楽しみ方 や 頑張り方
力の抜きぐあい 力の入れ方ぐあい

考え方 と 動き方

つまり、、生きかた?


への憧れに、?    変わっとっ、た。



よう、です。


今自分の心に聞きながら書いたら

そういうこと、らしいです。笑



今はみんなそれぞれ別々の
自分の道を歩いとるけど

あの青春時代を共にした事実があれば

いつまた集まってもすぐ戻れる

あの頃の感覚に、たぶん。




そして先日

フルメンバーではなかったけど集まれた

忘年会と、結婚報告そしておめでとうの会


しょうもない話から

ためになる話まで


相変わらずなみんなで

最高でした◎。


















はいそれでは

また会う日まで〜〜♪

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